2015年11月12日木曜日

「日本語が堪能なフィリピン人の弁護士Sさんと。」


フィリピンでの会社の設立手続きは、弁護士でも会計士でも可能で、それぞれ法的、数的な特徴を持っています。

会計士の先生は知人がいますので、法的な面を日本語で相談できる弁護士の先生を探していたところ、とあるブログを介して紹介していただきました。

日本の大学を卒業していて、日本語が堪能なフィリピン人の弁護士Sさんです。昨年末にもお会いしようと連絡を取り合ったのですが、タイミングが合わずやっとお会いすることができました。

ですが、どうも紹介者からの連絡がなかったようで、とても警戒されてしまいました。

お忙しい方でもあり、とうとう打ち解けることもできず帰ってきました。。

これから少しづつ、信頼関係を作れたらいいなと思うのですが。。








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